メンバー交流ミーティング
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第1回フィジコ杯争奪カート大会

記念すべき第1回は、フィジコっぽく(笑)ウェットで、超カゲキなバトルになったゾ!

レースレポート

  前日までの穏やかな陽気が嘘のような、寒い小雨混じりとなった2月24日、そんな悪コンディションにもかかわらず、第1回フィジコ杯争奪カート大会が行われました。16名の参加者の中には"カートは全くの初めて"という方や"実は運転免許もないのです・・・。"という人も。でも、そんなことには関係なく、誰でも楽しめるのがカートの魅力なのです。

コース概要

 Citykart:東京都足立区(http://www.precision.co.jp/citykart/)
 都内にあるレンタルカート専門のコースです。現在23区内にある唯一のカートコース。
 駅からも近いし駐車場も完備、素晴らしいですね! 

コース全長:390m/コース幅員:5〜6m/最大直線長:60m

レースフォーマット

1.コース係員によるレクチャータイム
2.フリー(練習)走行
3.予選タイムアタック
4.決勝・耐久レース

1.レクチャータイム

 まずコースに着いて、身支度を整えます。その後にコース係員によるマシンの操作方法等のレクチャーがあります。みんな真剣に聞いていました。
 この時間のおかげで、全くカートに乗ったことのない人も安全に楽しめました。

2.フリー走行(練習走行)

 さて、いよいよ待ちに待ったコースイン。4組に分かれて、1組5分ずつの走行です。ウェット路面のためか、みんなが慎重にコース状態を探りながら周回を重ねていく中、このセッションで目を引いたのが金時夫妻の走り。40秒を切ったのは、この2人だけでした。特に奥さんの金時さんは、ドライビング・ボジションも決まった、見るからに速さを感じさせる雰囲気を漂わせていました。

 もちろん、そんな速い人ばかりでなく、今日が初めて!といった人たちも、一度走り終えると緊張も解けて楽しそう。もう気分はすっかりフィジコでしょう(^^)

 また、F1好きの集団とあって、ウエアはベネトンフォーミュラやロスマンズ、はたまたアレジ系?!など、モータースポーツ系が続々登場。でも一番はやはり、フィジコレプリカのヘルメットでしょう! 専門ショップでペイントしてもらったそうです。ちょっとうらやましかったゾ!

 さあ、コースインです。後ろには注目のフィジコレプリカも!


3.予選タイムアタック

 さあ、今度はタイムアタック。これもフリー走行と同じく、4組に分かれて5分間の走行です。

 先ほどまでのフリー走行と違い、みんなのエンジンの回転数も急上昇、少しでもタイムを刻もうと真剣な走りに。この予選順位で、決勝レースのチーム組み合わせが決まります。

 やはり、このセッションでも速かったのは金時夫妻。フリー走行同様、39秒台のラップタイムを連発して、フロントローを独占です。恐るべし、金時夫妻!

 しかし、このセッションで目を引いたのがもりゆうさんの走り。1コーナーへのブレーキングをギリギリまで遅らせて計測ラインを通過し、ベストラップを記録後に止まりきれずスピン(笑) このアグレッシブな走りで金時さん、フィジコメットのみっちーさんに次ぐ女性3位のタイムを叩き出しました。

予選結果一覧

 カート初体験の方もフルスロットル!

4.決勝前の作戦タイム?!

 さて、決勝レースの前に、各チームでメンバー同士の歓談を兼ねた作戦会議タイムです。あれこれとチーム名を決めているうちに、ドライバーとは別にチーム監督も決まったりと、もう気分はすっかり一流レーシングチーム?! 決勝レースに向けてテンションもますますヒートアップ!

 そして、決勝レース前の最終ブリーフィングで、ルールや注意事項をしっかり最終確認。コース管理の方から、ピットレーンでの減速を注意される一幕も。どうやら走りに熱くなりすぎてしまったようです。お心当たりのある方、以後ご注意を(笑)

決勝チーム・プロフィール


5.いよいよ決勝レース

T.さあスタート!

 幸いにも雨は小降りのまま、いよいよ決勝レース・25分耐久のスタートです!

 PPからスタートしたNo1 Team Akaneの金時の旦那さんが、ダントツの速さで、スタート直後から後続との差をどんどんと広げていきます。

 その後ろには3番手スタートのもりゆうさんと、5番手スタートのかずきはぁ〜ろ〜さんが、それぞれ1つずつポジションを上げ、激しい2位争いを展開。
 この2人の間は1秒前後の差のまま、もりゆうさんが9周終了時にピットに入るまで続きました。

U.タイヤが舞う!!

 レース中盤の16周目、なぜかコース上にタイヤバリアが出現! No6 闇医者ジャックのKimmyさんがタイヤバリアに激突し、その勢いでコースサイドのタイヤが飛んできたのでした。Kimmyさんはマシンを一旦コースサイドに止めたため、何かあったかとピットは騒然。しかし、フロントノーズを少々曲げただけで、Kimmyさんも大丈夫でした。

 何でも、ブレーキングのポイントを探っているうちにコースアウトしたとか。こんな真剣な取り組みもカートの楽しさですね。

V.今度はスピン&ショートカット?

 レースも後半戦に入った21周目、ふぃじけろさんの激しい追い上げで2位までポジションをあげた、No3 ボロボロ・スクーデリア・フェラーリチームは、存田さんにドライバーチェンジ。ところがその存田さん、その直後になぜかメインストレートでスピン! 立て直す際に、コースを大幅にショートカット! さてはペナルティか?!とピットは大騒ぎに(笑)

 しかしこの時、存田さんはもう1つ大変なミスを犯してしまったのです。なんとコントロールラインを通過しなかったため、この周回数が記録されていなかった・・・そう、天然の1周減算ペナルティとでもいいましょうか(笑) しかも順位も3位に下がってしまったため、改めてペナルティは科せられませんでした。不幸中の幸いか?良かったですね!
 
W.いよいよ終盤戦

 さて、そんな珍プレーが飛び出したフィジコ杯も、いよいよ終盤戦に。肝心の勝負の方は、No5 Team Maltaが22周目にトップに立ち、そのままチェッカーを受けました。おめでとう!!

 そして2位には、存田さんが1周減算のアクシデントを自らの追い上げでカバーして、No3 ボロボロ・スクーデリア・フェラーリが入りました。あの1周が悔やまれますねえ! でもこういうこともレースにはつきもの(笑) 後々笑い話になっていいものなんですよねえ。


 リザルト一覧

 予選、決勝結果、ラップチャートまで、こんなにコアに出ちゃって、すっかりF1気分?!

 こんなテールtoノーズの争いもありました。
 最後にみんなで集合! Citykartは、高層マンションに囲まれた
屈指のテクニカルコース。まるでモナコのようですね!


エピローグ

 さて、今回初開催となったフィジコ杯争奪カート大会ですが、決して良いコンディションとはいえない状況にも関わらず、皆さんの熱く、そしてフェアな走りで楽しい時間が過ごせました。また参加者の皆さんのご協力で進行もスムースに行き、スタッフ一同感謝しています。

 もちろん、このフィジコ杯争奪カート大会は、第2回、第3回...と、これからもどんどん開催していきます。今回、残念ながら参加できなかった方も、次回はぜひ参加して下さいね!

 そうそう、今回免許もなくカートも初めてというメンバーの方がすっかりはまってしまい、密かに練習して次回さらなるタイムアップを狙っているそうです。

 さあ、今度はあなたが!はまる番ですよ〜(笑)

 彼女がTeam Akaneの監督。来年はついにレースデビュー?